オーガニックシャンプーを使うとゴワゴワする件。新宿区神楽坂の理容室、美容室の独り言
2026/04/08
オーガニックシャンプーを使うと
ゴワゴワする件
新宿区神楽坂の理容室美容室の独り言
タイトル
オーガニックシャンプーに切り替えた時に感じる「ゴワゴワ感」。
これ、髪が傷んだわけではなく、オーガニック特有の「洗浄成分」と「コーティング剤の有無」が関係しています。
1. 「石けん系」や「高級アルコール系」の洗浄力
オーガニックシャンプーの中には植物由来の成分をメインにしながらも、意外と洗浄力が強いものがあります。
石けん成分・・ 植物オイルから作られた石けん系シャンプーは、アルカリ性に傾きがちです。
髪は本来「弱酸性」なので、アルカリに触れるとキューティクルが開いてしまい指通りが引っかかる(ゴワつく)原因になります。
脱脂力・・ 頭皮に優しいイメージがありますが、油分をしっかり落としすぎるタイプだと、髪に必要な油分まで奪われ、キシみを感じやすくなります。
2. シリコン(コーティング剤)が入っていない
市販の多くのシャンプーには、手触りをなめらかにする「シリコン」が含まれています。一方、オーガニックシャンプーは「ノンシリコン」が主流です。
素髪の露出・・ シリコンという「薄い膜」が剥がれることで、髪本来の凹凸や、過去のカラー・パーマによるダメージがダイレクトに手に触れるようになります。
摩擦・・ コーティングがない分、髪同士の摩擦が起きやすくなりそれが「ゴワゴワ」という感触として伝わります。
3. 植物エキスの「収れん作用」
オーガニック成分に含まれるハーブや植物エキスには、肌やキューティクルを引き締める「収れん作用」があるものが多いです。
引き締まりすぎ:・・キューティクルがギュッと引き締まることで、髪にハリやコシが出ますが、これが「硬さ」や「ゴワつき」として感じられることがあります。特にもともと髪が太い方や硬い方はより顕著に感じやすい傾向にあります。
解決策と付き合い方
もし「ゴワゴワして耐えられない!」という場合は、以下の方法を試してみてください。
「アミノ酸系」のオーガニックを選ぶ・・同じオーガニックでも、「ココイル〜」「ラウロイル〜」と記載のあるアミノ酸系洗浄成分のものならマイルドに洗い上がります。
トリートメントを併用する: シャンプーはノンシリコンでも、トリートメント(アウトバス含む)で適度に保護してあげれば、ゴワつきは軽減されます。
「慣れ」・・数週間使い続けると頭皮の油分バランスが整い髪のph値が安定して不思議とゴワつきが気にならなくなるケースもあります。
補足・・髪質改善との相性
サロンで髪質改善処理をされている場合、あまりに洗浄力の強い(アルカリに寄った)オーガニックシャンプーを使うと、せっかく入れた栄養分が早く流出してしまうこともあります。
「オーガニック=すべての人に最高」というわけではなく、「今の自分の髪の状態(ダメージや乾燥具合)に合っているか」で選ぶのが一番の近道ですよ。
もし今のシャンプーがどうしても合わないと感じる時は、成分をチェックして「アミノ酸系」に変えてみるのがおすすめです。
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